103『くるくるアニメーション工作ワークショップ』土肥悦子/こども映画教室代表、ワークショップデザイナー(2015.4.25)
こちらのアートスクールは終了いたしました。
私たちの身近にある映画や映像は、どうして動いて見えるの?
映画のおもちゃ<ゾーエトロープ>を作って、
映像が動く仕組みを解き明かしていきます。
くるくるアニメーションが自分の手元から生まれます。
映画のしくみを楽しみながら学びましょう。
講師プロフィール

土肥悦子/こども映画教室代表/ワークショップデザイナー
こども映画教室代表、シネモンド代表 映画配給興行会社ユーロスペースで、アッバス・キアロスタミやレオス・カラックスなどの作品の買付・宣伝を担当。98年にミニシアター「シネモンド」を金沢に開館。2004年から「金沢こども映画教室」を始め、2013年には任意団体「こども映画教室」を設立。是枝裕和、河瀨直美、諏訪敦彦など第一線で活躍する映画監督と小学生が一緒に映画を作るワークショップなどを主催。また、金沢から、東京、相馬、弘前など、その活動を全国に広げている。
日時 | 2015年4月25日(土)13:00-15:30 |
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対象 | 親子(小学1年生〜6年生)*子ども1人の参加も可 |
定員 | 15組 *親子でひとつのゾーエトロープを作ります。 |
参加費 | 1,000円 *お土産用の工作キット付き *一作品に付き1,000円追加 |
持ち物 | 空のペットボトル(350mlまたは500ml) |
申込期間 | 2015年2月1日(日)9:30 - 申込受付は修了しました |
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結果通知 | 2月26日(木)までにメールでお知らせします。 |