184『クラフトとテクノロジーでつくる、どうぶつポシェット』江村史子/デザイナー(2017.2.18)
こちらのアートスクールは終了いたしました。
デジタル工作機械のレーザーカッターを使って加工したフェルトのパーツと、手しごとを組み合わせて、オリジナルデザインのどうぶつポシェットを作りましょう。本体部分は紐通しの要領で組み立てるので、工作感覚で作ることができます。また、耳部分は長めになっているので、好きな形にカットすることができます。
さまざまな形にカットされたフェルトを貼り付けたり、シンプルなステッチをプラスしたりして楽しみましょう。
講師プロフィール

江村史子/デザイナー
建築を学んだ後、公共空間のサインや遊具のデザイン・幼児教室の教材開発やワークショップの企画など、幅広いジャンルのものづくりを経験。レーザーカッターや刺繍ミシンなどのテクノロジーとクラフトを組み合わせて、1歳の娘のためのアイテムづくりやワークショップの企画を行っている。
日時 | 2017年2月18日(土)14:00-16:00 |
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対象 | 親子(年長以上) *保護者のみの参加も可 *お子さんのみの参加も小学5年生から可 |
定員 | 10組 |
参加費 | 1,000円 |
持ち物 | ・汚れても良い服でお越しください。(接着剤を使用します) ・ポシェットに付けたいボタンやお気に入りの刺繍糸などを持ち込みしていただくことも可能です。 |
申込期間 | 2016年12月1日(木)9:30-12月15日(木)17:00 |
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結果通知 | 12月28日(水)までにメールでお知らせします |