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138『指で叩く枠太鼓「フレームドラム」作り』 久田祐三/フレームドラム演奏・制作者(2016.2.20)

 

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世界最古の打楽器と言われる片面の枠太鼓、フレームドラム。
シンプルな作りですがその音色は繊細で美しく、手や指で叩けば心と体に深く響き渡ります。木の枠に張り付けたファイバークラフト紙が、乾燥と共にフレームドラムの音になる瞬間は、まさに不思議そのもの。完成後はお好みのチロリアンテープやはぎれ等で自由に装飾できます。
あなただけのフレームドラムを作って、その音色とリズムを楽しんで下さい。
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講師プロフィール

久田祐三/フレームドラム演奏・制作者
2002年、タイと沖縄での旅路に聞いた民族打楽器の音色に心を惹かれ、演奏を始める。現在は中近東の打楽器や口琴等を使い、バンドやデュオ等で東京を中心に演奏活動中。フレームドラム工房・音鼓知振としても制作・販売・レッスンの他、鹿皮の有効活用やアート作家とのコラボレーション等を展開している。
日時 2016年2月20日土曜日 10:00-14:00
対象 親子(小学生以上)
*小学5年生以上は1人でも可 
*保護者のみの参加も可
定員 10組
参加費 3,000円
持ち物 装飾に使いたい布製テープ(チロリアンテープなど)はぎれなど
昼食(乾燥時間にお昼休憩を取ります)
汚れてもよい服装でお越しください
申込期間 2015年12月1日(火)〜 終了
結果通知 随時メールでお知らせします
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