013 『思いがけない器に花を活けて、描く。(美しさの再考)』蓮井まき/ジュエリーデザイナー(2013.10.19)
こちらのアートスクールは終了いたしました。
日常生活で「ゴミ」として扱われるビール瓶、ワインボトルや、ヤクルト、ヨーグルトの容器などに花を活けてみると見え方が違ってきます。自分の選んだ器に一輪花を挿すと、独特の世界が出来上がり、さらにそれを絵にする事でまた違った自分だけの世界を作る事が出来ます。忙しく過ぎて行く毎日の中で、じっくりと絵を描く三時間は、贅沢な時間となると思います。
講師プロフィール

蓮井まき/ジュエリーデザイナー
武蔵野美術大学短期大学部 卒業後、(株)ヴァンドームヤマダ、(株)サザビー アガット事業部を経て独立し、mamelonを立ち上げる
日時 | 2013年10月19日(土)10:00-13:00 |
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対象 | 3時間、他の人に迷惑をかけずに絵を描くことが出来る人 |
定員 | 15人 |
参加費 | 1,000円 ※当日、受付にて現金払いとなります |
持ち物 | 家の中にある水を入れても自立して立つ事の出来る容器。出来ればゴミと判断される物が望ましい。 例)カップラーメンの器、空いた缶詰(蓋は切り離してあっても無くても自由)お酒の瓶、カン。 袖が汚れる可能性があります。カバーをお持ちでしたら持参して下さい。なければまくれる様な服装でいらしてください。 |
申込期間 | 2013年8月10日(土)-申込受付終了 |
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結果通知 | 9月3日(火)17時までのお申し込みは、9月5日(木)までにメールでお知らせします。9月3日以降のお申し込みへは随時ご返信いたします。 |