かぞくのアトリエ » 2016

『あまった食材がおいしく変身！サルベージ・パーティ』平井巧／一般社団法人フードサルベージ代表理事・吉田舞／公認サルベージ・シェフ (2017.3.18)

こちらのアートスクールは終了いたしました。

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食べごろギリギリの野菜、使いきれない調味料、買いすぎた加工品など、“もてあましている食材”を持ち寄り、みんなでおいしく変身させる。それが、食材を救い出す魔法「サルベージ・パーティ®」！冷蔵庫の困りものだった食材が生まれ変わるたび、「おいしい！」「こんな使い方があるの？！」時には拍手も飛び出します。するとなんだか、食材への愛着がよみがえってくるような。「今度はこう使ってみよう」と思えたら、あなたもサルベージ上級者。参加するだけでレシピは増え、捨てる食材は減る。自分にも、家族にも、世の中にもいいことたくさん。たのしくて、おいしくて、ちょっぴり誇らしい。新しい食のスタイルです。

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2016.12.22 ｜アートスクール, 過去のアートスクール
　

187『木版和紙でつくるはんなり和綴じノート』永岡綾／製本文具作家 (2017.3.11)

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はんなりかわいい「和綴じノート」をつくります。材料は、京都生まれの木版和紙。職人さんが 1 枚 1 枚ていねいに手摺りしたものです。春の花、「たんぽぽ」または「れんげ」からお選びいただけます。針と糸での手製本は、オリジナルの絵本づくりやお絵描き帖づくりにも応用可能。親子で思い出の 1 冊をつくってみませんか?

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2016.12.22 ｜アートスクール, 過去のアートスクール
　

186『オリジナルアクセサリーを作って、ヘアアレンジをしてみよう！』貫間香織・伊勢珠江／CLeF hair&works・スタイリスト (2017.3.4)

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木の実や花びら、ビーズなどの素材を樹脂コーティングしたパーツに、ボタンやフェルトなどを組み合わせて、オリジナルのへアアクセサリーを作り、出来上がったものを使って、へアアレンジをしてみましょう。（髪の短い子や男の子は、ブローチにもできます。）自分の好きなものを詰め込んだアクセサリーなら、へアアレンジやオシャレがもっと楽しくなるはずです。卒園式や入学式、発表会などの特別な日や、普段のスタイリングの事などもお気軽にご相談下さい。

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2016.12.22 ｜過去のアートスクール
　

11月のこども食堂レポート

11月の料理家／瀬戸口しおり（メニュー、レシピ提供）
メニュー／コロッケ（ひき肉と玉ねぎ入り）、煮干し・ごぼう・にんじんの炊き込みご飯、小松菜と柿の白あえ、お味噌汁、お庭のキウイなど
開催日／11月30日（水）
運営:「かぞくのアトリエ版・こども食堂」実行委員会（mother dictionary有志）
協力：大地を守る会、手の長いおじさんプロジェクト、東京西ロータリークラブ、渋谷区

10月に続き、２回目の開催となったこども食堂。
興味を持ってくれた小学生の参加も増え、勉強を教えてくれるボランティアのお姉さんに宿題を手伝ってもらう光景も。

お手伝いが大〜好きなこども達が、コロッケの衣付けや配膳も手伝ってくれて、今回もとてもにぎやかであたたかい食卓となりました！

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次回12月は、杉山直子さんのクリスマスにちなんだレシピで12/21(水）に開催いたします。
>>>かぞくのアトリエ版「こども食堂」申込ページへ

2016.12.05 ｜おしらせ, こども食堂
　

イベント報告〜11/19「音楽と空想のパレード」

感謝の気持ちを込めた1年に１度のイベント、『音楽と空想のパレード』。
今年も1000人を超えるみなさんがに遊びにいらしてくださいました。
スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

今年はよりたくさんの方が楽しめるプログラムをと、
人形劇団プークさんと音楽家のみなさんの共演、ミナペルホネンさんのワークショップ、
またフォトコーナー、コンサートやパントマイム、映画、
人気のフリーマーケットやフードなど予約不要のプログラムの充実を目指すなど、
みなさんの笑顔を思い浮かべながら、講師のみなさんと準備を進めてまいりました。
その日見た光景、楽しかった時間など、
お子さんの心に残るものが少しでもあれば嬉しいです。

混雑でご不便をお掛けした場面も多くあったと思いますが、
ご理解・ご協力をいただけましたこと感謝しております。
次回、更なる充実した時間をお過ごしいただけるようスタッフ一同努めてまいります。

どうぞみなさまひきつづき、よろしくお願い申し上げます。

▽イベント当日のたくさんの笑顔をこちらにUPしました。ぜひご覧ください！

●フォトレポート　人形劇団プーク／ momo椿*と音のてらこや
「ねずみくんのチョッキ」「スカーフのファンタジー」