062『小さな草花の一輪挿し』遠藤さとし／家具職人（2014.5.31）

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のこぎりやノミを使い「合い欠ぎ（あいかぎ）」と言う伝統的な技法で形を作り、試験管を使った一輪挿しのワークショップです。桜・クルミ・ヒノキなど色や特徴の異なった木を自由に組み合わせて、自分だけのデザインが完成します。
「道草の後、ふと気付くと手の中に小さな草花を持っている。そんな経験ありませんか。

小さな草や花たちと少しの間でも一緒に暮らしてみませんか。」

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講師プロフィール

遠藤さとし／家具職人

1971年神奈川県生まれ、家具製作を目指し1999年サラリーマンを退職し神奈川県の家具工房に弟子入り。
2007年、北欧家具の技術・知識・デザインを学ぶ為、スウェーデンにある「カペラゴーデン手工芸学校 家具製作科」に入学。2010年、スウェーデンの家具職人資格「gesäll」を取得し同年帰国。2011年、「enao furniture products」設立。

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